首や肩の筋肉、頭の筋肉などが緊張して血流が悪くなります。その結果、筋肉が疲労し、神経が刺激されて痛みが生じるのです。

普通なら痛みを感じない程度の圧迫によって痛みが誘発される部位のことを「トリガーポイント」といい、このポイントを圧迫すると関連痛として頭痛が誘発されることがわかっています。

「緊張型頭痛」の人を丹念に触診すると、頭の周囲の筋肉にトリガーポイントが確認できるため、この部分の筋肉の神経が何らかの理由で刺激されることが、頭痛の引き金になっているのではないかと考えられています。