免疫力とは、外から侵入した病原体などを監視して撃退する、抵抗力や回復力のことで、体中で働いています。

 では、そんな“体の力”とも言うべき免疫力を高めるためには、どうすればいいのでしょう?

体の疲れをとり、良質な睡眠をとる事・栄養・運動に取り組む事が最も大切だと思います。色々な方法があるかと思いますが、今回は鍼灸師としてツボ押しの紹介をしたいと思います。

爪もみ ツボ刺激で静脈の流れをよくする

爪のはえぎわの両角には神経線維が密集する「井穴(せいけつ)」というツボがあり、

東洋医学ではこのツボが自律神経を調節するポイントと考えられています。

爪もみは井穴を刺激する健康法で、ここを刺激すると自律神経に伝わりバランスが整います。

ストレスで交感神経が緊張状態にある人は、もう一方の副交感神経を刺激することで 自律神経のバランスを調整し、病気を予防したり症状を改善したりすることができるのです。