本日は姿勢のハナシ。

悪い姿勢というと、まず猫背が思いつくと思います。

実は悪い姿勢は大きく4つに分類されます。

①猫背姿勢

②反り腰姿勢

③フラットバック(平背)

④スウェイバック(上部胸椎が丸い、骨盤後傾)

などです。

姿勢を改善したいと思っているけど胸を張るのがいいのかな?という方が多いと思います。

まず、姿勢改善に取り組む前に押さえておくべき事は自分の姿勢タイプの把握することです。

今回は来院された方の姿勢写真をご紹介します。

左の方は①の猫背姿勢で首が前に出てしまい、肩も前に出て巻き込んでおり、女性に多いタイプです。

肩や背中の痛みを訴えておられており、背中、大胸筋のストッレッチ、背中の筋肉(大菱形筋)を鍛える。という事が必要になります。

右の方は③フラットバック(平背)に近い姿勢で背骨がスラッと真っ直ぐの状態です。

脊柱のS字カーブが少ない為、クッションの役割を果たしている椎間板と椎間関節に対する圧力が高まり、腰痛を引き起こします。

この方は大臀筋やハムストリングスのストレッチが必要になります。

それぞれにアンバランスの生じる「型」が違うので改善する方法も変えないといけないわけです。

自分の姿勢がどのタイプなのか意識しながらストレッチやトレーニングに取り組むと身体の痛みの改善も効率的に行うことがが出来ます。